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美ら海水族館からは10分少々。
本部(もとぶ)町の渡久地(とぐち)港にやってきました。
すでにカメラの充電が切れてこの辺からはスマホ写真です。
ノイズがすごいですがご勘弁を~(^^;)
カツオで有名なもとぶ。
10年前、GWのタイミングで訪れた際には、『こいのぼり』ならぬ
『カツオのぼり』が漁港になびいてたっけ。
漁港と隣接した町営市場には鮮魚店や日用品・衣料店など、
レトロな雰囲気を残したお店がたくさん!
↑ この金属製の扉とかたまらない!!(笑)
お店の前に『~~商店』とか『~~店』とか、
大きな文字で書かれた看板がインパクトありますね。これが沖縄流なのかな(^^)
そんな町営市場のすぐ向かい側にあるのが『新垣ぜんざい屋』。
太陽がジリジリ照り付ける中、水族館でアイスを食べたい気持ちをなんとか抑え(笑)
ここまで我慢してやってきました。
すべては『ぜんざい』を食べるために~!!
沖縄で言う『ぜんざい』とは、、、本州でいうぜんざいとは異なる食べ物。
ふっくらと煮て冷たく冷やした金時豆の上に氷がのったもの、と言えばわかるでしょうか。
要はかき氷なんです(^^)
そう、これがぜんざい!!
お店に入ると券売機があって、メニューはこのぜんざい1種類のみ。
ひとつ250円。1人前~20人前までボタンがありました。
20人前!?と驚いたけれど、
親族が集まったりするときに地元の人々は鍋を持って買いに来るんですって。
金時豆と氷と別々に持ち帰るんだそう~。
でもここのぜんざいの1人前、食べている人たちを見たらてんこ盛りな量でして、
2人でひとつを食べてちょうどいいくらい☆
ってなことで4人で2人前をオーダー。500円!安い!!
お店の外にも豆を煮るいい香りが漂ってましたけど、ほ~んとに美味しい☆
お豆はふっくら、甘さもさら~っと程よくて、冷たい氷がしみわたるぅ~(^^)
なんていうか添加物などとは無縁な、
こういうおやつを子供にも食べさせてあげなきゃな~という気分に。。。
よし!来年の夏は金時豆でぜんざいだっ☆
お店を出て、周辺を散策してみると、まぁ気になるお店がいっぱい!
その中でも中に入らずにはいられなかったのがここ ↓
かなり地元色が強そうな『仲宗根ストアー』。
日用雑貨店かな~と思いきや、よくみると『食糧』って書いてある!
中に入ってみたら、その品ぞろえにびっくり!
ビニール袋で売られている島豆腐やもずく、沖縄そばの乾麺や手作りの油みそ、サーターアンダギーまで、沖縄食材の宝庫☆
地元の人が買いにくるお店なんで、沖縄のメーカーの小麦粉類やパンもあり、黒砂糖なんかも安く買えます。
こういう雰囲気のお店、三ヶ日だってもうあまり見かけないですからね。
いつまでも存在していて欲しいなぁ、なんて思ったりして(^^)
夕方近くまで散策した後は、ホテルの近くの居酒屋まで移動して
この旅最後の夜を・・・♪
~琉球ダイニング~『冨着58番地』。
名前はおしゃれな感じですけど、こちらも衝撃のお店でしたよ!
何がって・・・
今回の旅の中ではもしかしたら一番B級感あふれる内装だったんじゃないかと(笑)
民謡ライブをやっているお店なんで、観光客向けのお店だと思うんですけど、、、
↓ グルメサイトではこんな感じの写真がよく出ていまして。いい雰囲気でしょう?
で、、もうちょっと上を見上げてみると・・・
ん!!! 『バラック』感、というんでしょうか(^^;)←表現悪い!?
天井は足場に使われてそうな鉄パイプに防水シート。壁は波板。
でも、強烈な台風でも飛ばされてないんですから、すごい!!
(褒めてるんだか、褒めてないんだか・・・)
はじめに通された1階席はほぼ地面な感じだったので、座っていたらアリの集団に襲われ(笑)
2階席へと移動させてもらった私たち。(ごめんなさい!)
すごいお店に来ちゃったな~とおそらくメンバー全員が思っていたであろう入店時(^^;)
しかし、最初の印象とは裏腹に、この旅の中で1~2番を争うくらいの楽しい思い出になったのも、実はこの居酒屋。
天ぷら、ミミガ―、海ぶどう、チャンプルー、ポーポー・・・etc。
お料理はどれも美味しぃしー(TT)
飲んで食べてを繰り返しているうちに、1回目の民謡ライブがスタート!
沖縄民謡をはじめ、誰もが知っているであろう沖縄の名曲を歌ってくれるのですが、
歌い手のお兄さんが、まぁ美声の持ち主で♡
ノリのいい曲、しっとり歌い上げる曲、聴きほれてしまいました☆
ライブの最後にはお客さんが参加できる『カチャーシー』タイムが待っています。
ここはひとつ、自分を解放して踊ってみようじゃないか!と私たちも立ち上がると、
隣のテーブルで飲んでいた地元民と思われる浅黒くて濃い~顔のおじさんたちが
踊り方を教えてくれまして(^^)
早速踊りの輪に入ってみると、、、、めっちゃ楽しい~~~☆
踊り方はともあれ、ぐるぐる、ぐるぐる、踊る踊る♪
リズム的にはすべて『ハイサイおじさん』な感じで(笑)
私、アルコールは入っていなかったんだけど(笑)
ハイテンションで踊らせてもらいましたよ~☆ 笑い過ぎて腹筋使いまくりの時間でした!
3回行われるライブをすべて聴き、踊りつくして完全燃焼!!
歌い手のお兄さんとも記念撮影&握手。
最後は『あんだんすー(油みそ)おにぎり』でシメて、お腹も満足☆
もう思い残すことはありません!大満喫の夜でした(^^)
→ 最終日へ。
本部(もとぶ)町の渡久地(とぐち)港にやってきました。
すでにカメラの充電が切れてこの辺からはスマホ写真です。
ノイズがすごいですがご勘弁を~(^^;)
カツオで有名なもとぶ。
10年前、GWのタイミングで訪れた際には、『こいのぼり』ならぬ
『カツオのぼり』が漁港になびいてたっけ。
漁港と隣接した町営市場には鮮魚店や日用品・衣料店など、
レトロな雰囲気を残したお店がたくさん!
↑ この金属製の扉とかたまらない!!(笑)
お店の前に『~~商店』とか『~~店』とか、
大きな文字で書かれた看板がインパクトありますね。これが沖縄流なのかな(^^)
そんな町営市場のすぐ向かい側にあるのが『新垣ぜんざい屋』。
太陽がジリジリ照り付ける中、水族館でアイスを食べたい気持ちをなんとか抑え(笑)
ここまで我慢してやってきました。
すべては『ぜんざい』を食べるために~!!
沖縄で言う『ぜんざい』とは、、、本州でいうぜんざいとは異なる食べ物。
ふっくらと煮て冷たく冷やした金時豆の上に氷がのったもの、と言えばわかるでしょうか。
要はかき氷なんです(^^)
そう、これがぜんざい!!
お店に入ると券売機があって、メニューはこのぜんざい1種類のみ。
ひとつ250円。1人前~20人前までボタンがありました。
20人前!?と驚いたけれど、
親族が集まったりするときに地元の人々は鍋を持って買いに来るんですって。
金時豆と氷と別々に持ち帰るんだそう~。
でもここのぜんざいの1人前、食べている人たちを見たらてんこ盛りな量でして、
2人でひとつを食べてちょうどいいくらい☆
ってなことで4人で2人前をオーダー。500円!安い!!
お店の外にも豆を煮るいい香りが漂ってましたけど、ほ~んとに美味しい☆
お豆はふっくら、甘さもさら~っと程よくて、冷たい氷がしみわたるぅ~(^^)
なんていうか添加物などとは無縁な、
こういうおやつを子供にも食べさせてあげなきゃな~という気分に。。。
よし!来年の夏は金時豆でぜんざいだっ☆
お店を出て、周辺を散策してみると、まぁ気になるお店がいっぱい!
その中でも中に入らずにはいられなかったのがここ ↓
かなり地元色が強そうな『仲宗根ストアー』。
日用雑貨店かな~と思いきや、よくみると『食糧』って書いてある!
中に入ってみたら、その品ぞろえにびっくり!
ビニール袋で売られている島豆腐やもずく、沖縄そばの乾麺や手作りの油みそ、サーターアンダギーまで、沖縄食材の宝庫☆
地元の人が買いにくるお店なんで、沖縄のメーカーの小麦粉類やパンもあり、黒砂糖なんかも安く買えます。
こういう雰囲気のお店、三ヶ日だってもうあまり見かけないですからね。
いつまでも存在していて欲しいなぁ、なんて思ったりして(^^)
夕方近くまで散策した後は、ホテルの近くの居酒屋まで移動して
この旅最後の夜を・・・♪
~琉球ダイニング~『冨着58番地』。
名前はおしゃれな感じですけど、こちらも衝撃のお店でしたよ!
何がって・・・
今回の旅の中ではもしかしたら一番B級感あふれる内装だったんじゃないかと(笑)
民謡ライブをやっているお店なんで、観光客向けのお店だと思うんですけど、、、
↓ グルメサイトではこんな感じの写真がよく出ていまして。いい雰囲気でしょう?
で、、もうちょっと上を見上げてみると・・・
ん!!! 『バラック』感、というんでしょうか(^^;)←表現悪い!?
天井は足場に使われてそうな鉄パイプに防水シート。壁は波板。
でも、強烈な台風でも飛ばされてないんですから、すごい!!
(褒めてるんだか、褒めてないんだか・・・)
はじめに通された1階席はほぼ地面な感じだったので、座っていたらアリの集団に襲われ(笑)
2階席へと移動させてもらった私たち。(ごめんなさい!)
すごいお店に来ちゃったな~とおそらくメンバー全員が思っていたであろう入店時(^^;)
しかし、最初の印象とは裏腹に、この旅の中で1~2番を争うくらいの楽しい思い出になったのも、実はこの居酒屋。
天ぷら、ミミガ―、海ぶどう、チャンプルー、ポーポー・・・etc。
お料理はどれも美味しぃしー(TT)
飲んで食べてを繰り返しているうちに、1回目の民謡ライブがスタート!
沖縄民謡をはじめ、誰もが知っているであろう沖縄の名曲を歌ってくれるのですが、
歌い手のお兄さんが、まぁ美声の持ち主で♡
ノリのいい曲、しっとり歌い上げる曲、聴きほれてしまいました☆
ライブの最後にはお客さんが参加できる『カチャーシー』タイムが待っています。
ここはひとつ、自分を解放して踊ってみようじゃないか!と私たちも立ち上がると、
隣のテーブルで飲んでいた地元民と思われる浅黒くて濃い~顔のおじさんたちが
踊り方を教えてくれまして(^^)
早速踊りの輪に入ってみると、、、、めっちゃ楽しい~~~☆
踊り方はともあれ、ぐるぐる、ぐるぐる、踊る踊る♪
リズム的にはすべて『ハイサイおじさん』な感じで(笑)
私、アルコールは入っていなかったんだけど(笑)
ハイテンションで踊らせてもらいましたよ~☆ 笑い過ぎて腹筋使いまくりの時間でした!
3回行われるライブをすべて聴き、踊りつくして完全燃焼!!
歌い手のお兄さんとも記念撮影&握手。
最後は『あんだんすー(油みそ)おにぎり』でシメて、お腹も満足☆
もう思い残すことはありません!大満喫の夜でした(^^)
→ 最終日へ。
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古宇利島から今帰仁(なきじん)のローカルロードを走り抜けてみると、
何やらいい感じにB級な食堂やお弁当屋さん、プレハブ造りの民宿なども。
いいですね~、いいですね~。
やっているのかやっていないのかわからないギリギリな感じが
ワクワクしてたまりません(笑)
さて、私たちが向かったのは備瀬のフクギ並木。美ら海水族館のすぐそばです。
こちらも旅行を機に知ったスポットなんですが・・・
フクギの下を歩いてくれるという『水牛車』があるそうで、
到着の少し前に乗れるかどうか電話して聞いてみると、
「水牛車です~」とオジサンが出てくれて、問題なく乗れるとのこと☆
到着後、『水牛車乗り場』の看板のほうへ歩いていくと、
薄暗い牛舎の中でちょっと昼寝しかかっていたオジサン。
恐る恐る声を掛けてみると『はいどうぞ~』と起き上がり、近くにつないであった水牛に
草をあげ始めました。
どうやらこの子にお世話になるようです(^^)
草に導かれ歩き出した水牛の「ふくちゃん」。
所定の位置で牛車がセットされました。
↓ ちなみにこんな感じです。
8人くらいは乗れるでしょうか。
「ふくちゃん」にゆっくりと引っ張ってもらいながら、フクギ並木の下を散策。
ぬを!!!このフクギの根っこ!!
ふくちゃんのおしりだって相当大きかったけれど、それに匹敵するくらいのボリューム感!!
フクギは昔から防風林・防潮林としての役割をしているようで、
丸くて大きな葉がワサワサと茂ると、まさに緑の壁のような印象。
ちなみに漢字で書くと福木。
なんか幸福が訪れてきそうですねぇ~~♡ニヤリ。
ぐるりと一周、15分くらいだったのかな?
4人で2000円。(^^)
緑のトンネルからこぼれる日差しがとてもきれいで癒される場所でした☆
水牛車を降りた後は、もうお昼ご飯も食べなきゃねぇ・・・という時間。
看板が気になって集落の中へ入ってみたところに現れたコッコ食堂。
えぇ~と、何と表現したらよいのか、、、「とりそば」屋さんなんですが、
女子4人で入るにはハードルが高い雰囲気でして(笑)
やはり、水牛車乗り場の隣にあるスタンダードな雰囲気のお店になりました(^^;)
あはは。
赤瓦にシーサーが乗ったフクギ屋』さん。
前日はソーキだったので、ここでは三枚肉をオーダー☆
沖縄そばってお店によって本当に味が違うんですよね!!
北部の沖縄そばはやや濃いめ、と聞いたけれど、
三枚肉の味付けもスープの出汁も確かにいい具合にしっかりしてる!!
お肉もやわらかくって美味しかったな~(^^)
三枚肉そば600円。
お腹も満たされたところで、この日の大本命『美ら海水族館』へと向かいます。
備瀬からはほんの数分で到着。
午後からは太陽もバッチリ出てきて、日差しもジリジリ。
海もいっそう青くなってきた~!!古宇利島のタイミングが悔やまれてならなぃ~~(泣)
美ら海水族館については多くを語る必要はありませんねぇ~(^^)
10年ぶりのジンベイザメ。会いたかったよ~~☆
悠々と泳ぎまわる姿。この迫力には感動!!
やっぱり次は子供と一緒に!!となるよねぇ。
ウチのムスメも美ら海水族館は未経験なんでね。
この画像を見るたびに『あたしもいきたかったな~~』とつぶやいています(^^)
季節柄、修学旅行の学生さんも多かった水族館。
同じ年代のお子様がいるKさん&Sさんは、そちらの様子も気になってたようで。
『修学旅行はこんな風に男女入り乱れて行動するのね、ふんふん。』と
高校生カップルを見つけては複雑な心境のご様子(笑)
親の目の届かない状況になるんで、心配にもなりますよね~(^^;)
我が家もいずれはそんな心配をするようになるのかな!?
とまぁ、そんなこんなで高校生の波にもまれつつ、ちょっと早めに切り上げた水族館。
時間の許す限り沖縄を楽しんでいこうと、帰り道の途中にある
あるお店に寄っていくことになりました☆
→ つづく。
何やらいい感じにB級な食堂やお弁当屋さん、プレハブ造りの民宿なども。
いいですね~、いいですね~。
やっているのかやっていないのかわからないギリギリな感じが
ワクワクしてたまりません(笑)
さて、私たちが向かったのは備瀬のフクギ並木。美ら海水族館のすぐそばです。
こちらも旅行を機に知ったスポットなんですが・・・
フクギの下を歩いてくれるという『水牛車』があるそうで、
到着の少し前に乗れるかどうか電話して聞いてみると、
「水牛車です~」とオジサンが出てくれて、問題なく乗れるとのこと☆
到着後、『水牛車乗り場』の看板のほうへ歩いていくと、
薄暗い牛舎の中でちょっと昼寝しかかっていたオジサン。
恐る恐る声を掛けてみると『はいどうぞ~』と起き上がり、近くにつないであった水牛に
草をあげ始めました。
どうやらこの子にお世話になるようです(^^)
草に導かれ歩き出した水牛の「ふくちゃん」。
所定の位置で牛車がセットされました。
↓ ちなみにこんな感じです。
8人くらいは乗れるでしょうか。
「ふくちゃん」にゆっくりと引っ張ってもらいながら、フクギ並木の下を散策。
ぬを!!!このフクギの根っこ!!
ふくちゃんのおしりだって相当大きかったけれど、それに匹敵するくらいのボリューム感!!
フクギは昔から防風林・防潮林としての役割をしているようで、
丸くて大きな葉がワサワサと茂ると、まさに緑の壁のような印象。
ちなみに漢字で書くと福木。
なんか幸福が訪れてきそうですねぇ~~♡ニヤリ。
ぐるりと一周、15分くらいだったのかな?
4人で2000円。(^^)
緑のトンネルからこぼれる日差しがとてもきれいで癒される場所でした☆
水牛車を降りた後は、もうお昼ご飯も食べなきゃねぇ・・・という時間。
看板が気になって集落の中へ入ってみたところに現れたコッコ食堂。
えぇ~と、何と表現したらよいのか、、、「とりそば」屋さんなんですが、
女子4人で入るにはハードルが高い雰囲気でして(笑)
やはり、水牛車乗り場の隣にあるスタンダードな雰囲気のお店になりました(^^;)
あはは。
赤瓦にシーサーが乗ったフクギ屋』さん。
前日はソーキだったので、ここでは三枚肉をオーダー☆
沖縄そばってお店によって本当に味が違うんですよね!!
北部の沖縄そばはやや濃いめ、と聞いたけれど、
三枚肉の味付けもスープの出汁も確かにいい具合にしっかりしてる!!
お肉もやわらかくって美味しかったな~(^^)
三枚肉そば600円。
お腹も満たされたところで、この日の大本命『美ら海水族館』へと向かいます。
備瀬からはほんの数分で到着。
午後からは太陽もバッチリ出てきて、日差しもジリジリ。
海もいっそう青くなってきた~!!古宇利島のタイミングが悔やまれてならなぃ~~(泣)
美ら海水族館については多くを語る必要はありませんねぇ~(^^)
10年ぶりのジンベイザメ。会いたかったよ~~☆
悠々と泳ぎまわる姿。この迫力には感動!!
やっぱり次は子供と一緒に!!となるよねぇ。
ウチのムスメも美ら海水族館は未経験なんでね。
この画像を見るたびに『あたしもいきたかったな~~』とつぶやいています(^^)
季節柄、修学旅行の学生さんも多かった水族館。
同じ年代のお子様がいるKさん&Sさんは、そちらの様子も気になってたようで。
『修学旅行はこんな風に男女入り乱れて行動するのね、ふんふん。』と
高校生カップルを見つけては複雑な心境のご様子(笑)
親の目の届かない状況になるんで、心配にもなりますよね~(^^;)
我が家もいずれはそんな心配をするようになるのかな!?
とまぁ、そんなこんなで高校生の波にもまれつつ、ちょっと早めに切り上げた水族館。
時間の許す限り沖縄を楽しんでいこうと、帰り道の途中にある
あるお店に寄っていくことになりました☆
→ つづく。
3日目の朝。
前日食べることがかなわなかった
『山田商店』のじゅーしー(沖縄風炊き込みごはん)おにぎり。
しかしながら朝食ビュッフェにじゅーしーがあったので、
この日は和風メニューを選んで和朝食といきました☆
『ゆしどうふ』も、みそ汁の中に入れたら甘くて美味しい!
朝食ビュッフェは島野菜メニューも充実していて、朝からお野菜たっぷり。
贅沢気分になれます。自分じゃこんな品数用意できないですからね~~(^^;)
滞在中、唯一曇り空だったこの日の朝。
この日は北部を中心にお出かけ予定。
朝イチで向かった先は古宇利島(こうりじま)。
10年前に行った沖縄旅行では存在すら知らなかった離島ですが、
嵐のCMでメジャーになったようですね。
恩納村から北上して名護市へ入り、
そこから屋我地島(やがちじま)を経由して古宇利大橋を渡っていきます。
この経由した屋我地島は、まさに沖縄らしいサトウキビ畑だらけののどかな島。
道路の両脇にワサワサと生えるサトウキビを眺めては
車内で『ざわわ・・ざわわ・・・ざわわ』と生BGMが(笑)
女子旅行はこういう妙なテンションが楽しいですよね(^^)ふっふっふ。
本島の中でも海の色が抜群にきれいだと言われている古宇利島。
しかし、この日はあいにくの曇り空。。。
古宇利島だけはぴーかんのお天気で臨みたかったのですけどね~(^^;)
まぁこればかりは仕方ない!!
さ、これから橋を渡るよ~~!!というまさにそのタイミングで、
若干ではあるけれど、日が差してきたんです!!
わずかに青空も見えた~☆
↑この正面に見える建物が『古宇利オーシャンタワー』。
このタワーから橋を見下ろすと・・・
こんな景色~~~☆
曇り空でもエメラルドな海の色!!橋の両側には白砂のビーチも見える♪
ぴーかんだったら最高の景色なんでしょうねぇ!
オーシャンタワーでは、
ツアーについていたクーポンで、美味しいパイナップルジュースがいただけました☆
さて、ひと休みをした後は・・・CMに登場したというハートロックへ。
またしてものどかな『ざわわ・ロード(勝手に命名 笑)』を走り
ティーヌ浜の駐車場へ。
よく見ると、けっこうな台数の『わ』ナンバー。
『恋愛成就』の人気スポットだけあって若い人が多いのかな!?
海の家っぽいお店には『ティーヌ浜』ならぬ『テーヌ浜』の文字が!!
ティーヌ?テーヌ?どっちなんだ!?
↓ こちらの看板は『ティーヌ浜』。
浜への階段を下っていくと・・・見えてきた!!
ハート型の岩 → ハートロック♡ てなわけです。
青の洞窟もそうでしたが、琉球石灰岩というのはなかなか面白い形状が多いですね。
波の浸食でこうなったのかな?
嵐のCMはまさにこの浜。
北風が強い日だったので波が高めでしたけど、、、
母娘で嵐好きのSさんは『ムスメに自慢できるぅ~~♪』とニヤリ☆
私もせっかくだからと、
将来ムスメの恋愛が成就しますように~とお祈り。
そんな傍らで、若いSちゃんが『ハート形のサンゴ見つけた~♡』とウキウキ。
他のメンバーから、
『あぁ、これはもう帰ったら子供増えちゃうねー♡』とからかわれてたっけ(^^*)
若い女の子たちに混じりながらハートロックを拝み、
潮風で髪がゴワゴワ、肌はベタベタ、足下は砂まみれになってきたところで主婦は退散。
帰りにも看板を見つけましたが・・・やっぱり『テーヌ浜』。(←気にし過ぎ 笑)
古宇利島は昔はなーんにもなかった島のようですが、
橋でつながり、オーシャンタワーやカフェができ、
今や人気のドライブスポットになった島みたいですね。
確かに何にもない島ですけど、
海の色やのどかな景色を楽しめる小さな宿も存在するようで、
私としてはそんな宿がちょっと気になっています(^^)
→ つづく。
前日食べることがかなわなかった
『山田商店』のじゅーしー(沖縄風炊き込みごはん)おにぎり。
しかしながら朝食ビュッフェにじゅーしーがあったので、
この日は和風メニューを選んで和朝食といきました☆
『ゆしどうふ』も、みそ汁の中に入れたら甘くて美味しい!
朝食ビュッフェは島野菜メニューも充実していて、朝からお野菜たっぷり。
贅沢気分になれます。自分じゃこんな品数用意できないですからね~~(^^;)
滞在中、唯一曇り空だったこの日の朝。
この日は北部を中心にお出かけ予定。
朝イチで向かった先は古宇利島(こうりじま)。
10年前に行った沖縄旅行では存在すら知らなかった離島ですが、
嵐のCMでメジャーになったようですね。
恩納村から北上して名護市へ入り、
そこから屋我地島(やがちじま)を経由して古宇利大橋を渡っていきます。
この経由した屋我地島は、まさに沖縄らしいサトウキビ畑だらけののどかな島。
道路の両脇にワサワサと生えるサトウキビを眺めては
車内で『ざわわ・・ざわわ・・・ざわわ』と生BGMが(笑)
女子旅行はこういう妙なテンションが楽しいですよね(^^)ふっふっふ。
本島の中でも海の色が抜群にきれいだと言われている古宇利島。
しかし、この日はあいにくの曇り空。。。
古宇利島だけはぴーかんのお天気で臨みたかったのですけどね~(^^;)
まぁこればかりは仕方ない!!
さ、これから橋を渡るよ~~!!というまさにそのタイミングで、
若干ではあるけれど、日が差してきたんです!!
わずかに青空も見えた~☆
↑この正面に見える建物が『古宇利オーシャンタワー』。
このタワーから橋を見下ろすと・・・
こんな景色~~~☆
曇り空でもエメラルドな海の色!!橋の両側には白砂のビーチも見える♪
ぴーかんだったら最高の景色なんでしょうねぇ!
オーシャンタワーでは、
ツアーについていたクーポンで、美味しいパイナップルジュースがいただけました☆
さて、ひと休みをした後は・・・CMに登場したというハートロックへ。
またしてものどかな『ざわわ・ロード(勝手に命名 笑)』を走り
ティーヌ浜の駐車場へ。
よく見ると、けっこうな台数の『わ』ナンバー。
『恋愛成就』の人気スポットだけあって若い人が多いのかな!?
海の家っぽいお店には『ティーヌ浜』ならぬ『テーヌ浜』の文字が!!
ティーヌ?テーヌ?どっちなんだ!?
↓ こちらの看板は『ティーヌ浜』。
浜への階段を下っていくと・・・見えてきた!!
ハート型の岩 → ハートロック♡ てなわけです。
青の洞窟もそうでしたが、琉球石灰岩というのはなかなか面白い形状が多いですね。
波の浸食でこうなったのかな?
嵐のCMはまさにこの浜。
北風が強い日だったので波が高めでしたけど、、、
母娘で嵐好きのSさんは『ムスメに自慢できるぅ~~♪』とニヤリ☆
私もせっかくだからと、
将来ムスメの恋愛が成就しますように~とお祈り。
そんな傍らで、若いSちゃんが『ハート形のサンゴ見つけた~♡』とウキウキ。
他のメンバーから、
『あぁ、これはもう帰ったら子供増えちゃうねー♡』とからかわれてたっけ(^^*)
若い女の子たちに混じりながらハートロックを拝み、
潮風で髪がゴワゴワ、肌はベタベタ、足下は砂まみれになってきたところで主婦は退散。
帰りにも看板を見つけましたが・・・やっぱり『テーヌ浜』。(←気にし過ぎ 笑)
古宇利島は昔はなーんにもなかった島のようですが、
橋でつながり、オーシャンタワーやカフェができ、
今や人気のドライブスポットになった島みたいですね。
確かに何にもない島ですけど、
海の色やのどかな景色を楽しめる小さな宿も存在するようで、
私としてはそんな宿がちょっと気になっています(^^)
→ つづく。
都会的な浦添市から北東方面へすすみ、
この日最後のお出かけとなる浜比嘉島(はまひがじま)へは
海の上を走る『海中道路』と『浜比嘉大橋』を渡って入ります。
そしてココでも面白い出来事がひとつ。
海中道路を渡る手前あたりから、次々に登場する『浜比嘉島名物 たこめし』の看板。
行けども行けども連続するように登場する道路わきの看板。
『たこめし』『たこめし』『たこめし』『たこめし』『たこめし』・・・
何度も目にしたことで、
島に入るまでに頭の中は『たこめし』でいっぱい(笑)
洗脳されました。もう『たこめし』を食べて帰るしかない!と車内で大盛り上がり!
浜比嘉島に入るとすぐに集落らしき建物がちらほら。
赤瓦屋根と石垣という昔ながらの比嘉集落の風景が目に飛び込んできました。
集落の近くに漁港があり、そこに車を停めて散策を開始。
日が傾き始めた時間の潮風はすこしぺたぺたとしたけれど、
それも含めてこの島の景色なんだな~と思えてくるくらい、スローな街並。
何だろう、この集落は癒され感がハンパない!
この島ではごく当たり前の日常の風景なんでしょうけれど、
古民家と石垣、経年したコンクリートの色合い、
傍らに生える植物たちが街並みに調和している感じや、昼寝をするネコ。
時間が止まったようなローカルな雰囲気にすっかりハマってしまった私。
いつも離島に来て感じるのは、故郷でもなんでもないはずなのに
『懐かしい』と思う感覚。
ただいま~ おかえり~ な風景なんですよね。前世はこのあたりの人間だったのかしら(笑)
集落に住むおじいにも出会い、
なぜか『ハニ~~♡』と言われた私(^^;)
そのおじいに『カニ食うのか~』と話しかけられ、カニ???となったのですが、
あとで調べてみたらカニそばとか、カニ料理があるんですね、浜比嘉島には。
『たこめし』だけじゃなかった!!
集落を後にして、島の神『アマミチュー』が祭られている場所へもお参り。
その後、もう一つの集落のほうにも移動して夕焼けに染まる浜辺へ降りてみました。
まさに夕暮れ時。
みんな思い思いにサンゴを拾ったり、小さな生き物を見つけたりして過ごしました。
とても静かな海。
Kさんは赤い人の形のようなサンゴを見つけて『赤子』と呼んでいたっけ(^^)
でも、子どもが宿ると大変だからと砂に戻していたような(笑)
キレイだったな~。
で、肝心な『たこめし』はというと・・・看板の示すお店はすでに閉店。
ガーン。16時閉店って。
島のお店は閉まる時間早いよね~~(^^;)
てなことで、、、
夕食はうるま市内でタコライスやさんを検索した結果見つけたTACOS『サボテン』。
タコライスとタコスのセット500円。
ワンコインでお腹いっぱい!つくってくれたお兄さんもイケメン!沖縄最高~~♪
『たこめし』は『タコライス』へとなったのでした~☆(^^)
そうそう、ひとつ書き忘れたことが・・・ヤギ!
浜比嘉島にはヤギと浜辺を散歩できるという『ちゅら海ファーム』があるんですが、
出発前に電話してみたところ、
『今日は用事があってお休みしてるんですー』とおじさん。
よいです、よいです。またいつか遊びに行きますから(^^)
→3日目に続く。
この日最後のお出かけとなる浜比嘉島(はまひがじま)へは
海の上を走る『海中道路』と『浜比嘉大橋』を渡って入ります。
そしてココでも面白い出来事がひとつ。
海中道路を渡る手前あたりから、次々に登場する『浜比嘉島名物 たこめし』の看板。
行けども行けども連続するように登場する道路わきの看板。
『たこめし』『たこめし』『たこめし』『たこめし』『たこめし』・・・
何度も目にしたことで、
島に入るまでに頭の中は『たこめし』でいっぱい(笑)
洗脳されました。もう『たこめし』を食べて帰るしかない!と車内で大盛り上がり!
浜比嘉島に入るとすぐに集落らしき建物がちらほら。
赤瓦屋根と石垣という昔ながらの比嘉集落の風景が目に飛び込んできました。
集落の近くに漁港があり、そこに車を停めて散策を開始。
日が傾き始めた時間の潮風はすこしぺたぺたとしたけれど、
それも含めてこの島の景色なんだな~と思えてくるくらい、スローな街並。
何だろう、この集落は癒され感がハンパない!
この島ではごく当たり前の日常の風景なんでしょうけれど、
古民家と石垣、経年したコンクリートの色合い、
傍らに生える植物たちが街並みに調和している感じや、昼寝をするネコ。
時間が止まったようなローカルな雰囲気にすっかりハマってしまった私。
いつも離島に来て感じるのは、故郷でもなんでもないはずなのに
『懐かしい』と思う感覚。
ただいま~ おかえり~ な風景なんですよね。前世はこのあたりの人間だったのかしら(笑)
集落に住むおじいにも出会い、
なぜか『ハニ~~♡』と言われた私(^^;)
そのおじいに『カニ食うのか~』と話しかけられ、カニ???となったのですが、
あとで調べてみたらカニそばとか、カニ料理があるんですね、浜比嘉島には。
『たこめし』だけじゃなかった!!
集落を後にして、島の神『アマミチュー』が祭られている場所へもお参り。
その後、もう一つの集落のほうにも移動して夕焼けに染まる浜辺へ降りてみました。
まさに夕暮れ時。
みんな思い思いにサンゴを拾ったり、小さな生き物を見つけたりして過ごしました。
とても静かな海。
Kさんは赤い人の形のようなサンゴを見つけて『赤子』と呼んでいたっけ(^^)
でも、子どもが宿ると大変だからと砂に戻していたような(笑)
キレイだったな~。
で、肝心な『たこめし』はというと・・・看板の示すお店はすでに閉店。
ガーン。16時閉店って。
島のお店は閉まる時間早いよね~~(^^;)
てなことで、、、
夕食はうるま市内でタコライスやさんを検索した結果見つけたTACOS『サボテン』。
タコライスとタコスのセット500円。
ワンコインでお腹いっぱい!つくってくれたお兄さんもイケメン!沖縄最高~~♪
『たこめし』は『タコライス』へとなったのでした~☆(^^)
そうそう、ひとつ書き忘れたことが・・・ヤギ!
浜比嘉島にはヤギと浜辺を散歩できるという『ちゅら海ファーム』があるんですが、
出発前に電話してみたところ、
『今日は用事があってお休みしてるんですー』とおじさん。
よいです、よいです。またいつか遊びに行きますから(^^)
→3日目に続く。
シュノーケルの後は、そのままの足で『山田商店』というローカルなお惣菜屋さんで
お昼ご飯を買おうと決めていた私たち。
が!!到着してみたらやっていない(TT)
おばさんが一人でそろばんはじいているようなお店だったんでね。
じゅーしーおにぎりを買って部屋食~の目論見がぁ・・・残念。。。
仕方なく近くにある沖縄そば屋さんに立ち寄り、
早めのお昼ご飯にしてしまいました(^^;)
すでにお店には結構な人が来ていて、私たちは外のテント席で。
プラケースの中に箸やグラスが入っていて、お茶はウォータークーラーに。
このセルフな感じも沖縄らしい(^^)
『なかむらそば』で食べたソーキそば600円。
しっかりした歯ごたえの麺にスッキリ目のスープ。ごろっとしたソーキ。
シンプルイズザベストな沖縄そばですねー。紅ショウガを入れていただきました☆
そばをお腹に収め、ゆったり過ごしていたら、、、
別の席に置いてあったソーキの骨をカラスが持っていくではないですか!!
生ごみが減って一石二鳥!?(笑)
さて、いったんホテルに戻り水着を干してから、化粧&コーヒータイム。
みんなの体力も問題なさそうだったので、身支度を整えていざ出発~。
恩納村から南下して、まずは浦添の外人住宅が並ぶ『港川サイドステイツタウン』へ。
航空写真で見て見ると四角い小さな平屋がポコポコと並んで、何とも言えないかわいさ。
外人住宅をショップに改装しているようで、どこかアメリカンな雰囲気もあり
とても個性あふれるエリア。
このフェンスの感じとかたまらないわ~。
『ポートリバーマーケット』→陶器やグラスなど独自のセレクトショップ
『イッペコッペ』→天然酵母のパン屋さん
『リンリンベルクローゼット』→アメリカの古着&雑貨
お店はいろいろあるけれど、どちらかと言えばカフェの数が多いのかな?
中をのぞいてみたいけれど、、、、残念ながらお腹は空いてないし(笑)
でもいい香りは漂ってくるし(^^;)
建物を見て回るだけでも楽しいエリアですね。
味わいのある四角いコンクリートの平屋は住んでみたくなります。
外人住宅というだけあって、平屋だけど天井は高い!
散策するならコインパーキングの利用がいいようなんですが、、、
私たち、コインパーキングを見つけられず(泣)
お店の駐車場をその都度利用しましたが、帰り際にようやく発見。。。
なんてこった~~(><)
浦添~北谷エリアは、夕方近くはものすごい渋滞になると
ダイビングショップの方に聞いていたので、
なるべく明るい時間に見て回るほうがよさそうです。
周辺の道路(58号)は、昼間にもかかわらず相当な車の量。
片側3車線な上に密な走りをする地元のドライバーさんたち。
普段田舎道しか運転しない身としては、けっこうドキドキしながら走りました(^^;)
明るいうちに渋滞エリアを脱出し、
向かったのは『海中道路』で行く浜比嘉島(はまひがじま)。
この日最後のお出かけスポットです。
→つづく。
プロフィール
HN:
かもめ
年齢:
49
性別:
女性
誕生日:
1975/11/12
趣味:
写真 海 手づくり
自己紹介:
浜松市北区在住。
小さな平屋で
子育てを楽しんでいます。
小さな平屋で
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