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竹富島へ到着したフェリー乗り場には
宿のおかみさんがボードを抱えてお迎えに来てくれていました。
宿は島の最も中心部に位置する場所にある「ゲストハウスたけとみ」。
島のシンボルでもある「なごみの塔」のすぐそばにあります。
島の宿は民宿が大半で、最近になって星野リゾートの高級宿も登場したようですが、
散策に便利な立地と、島の空気をより身近に感じられるような雰囲気を優先して
こちらの宿を選んでみました^^
ついでにウチのような子連れの場合は、
泣いたり騒いだりする声で宿泊している方にに迷惑をかけてしまう心配もあったので
棟が分かれているここの宿がちょうどよかったんですよね~。
宿の正面。
門にはきりっとしたシーサーがいて宿泊客をお出迎え。
ちなみに生きている守り神もいましたよ(笑)かわいい~~^^
全部で7室あるお部屋は、2部屋で一棟になっているようです。
私たちが宿泊した2日間は満室ではなかったようで、一棟一組くらいの状態となり、
気を使わずにゆったり過ごすことができました!
畳敷きの部屋には各部屋にミニキッチン、ユニットバス、冷蔵庫、レンジなどがついていて
民宿でありながらプライベート性もあり、
ミニ縁側のような小上がりから直接部屋に入れるので、たとえ海遊びで子供がずぶ濡れ状態でも
すぐに部屋に入れて便利でした(^^)
宿に到着したのは昼過ぎ。
ムスメと夫は畳でごろごろしているうちに2人そろって昼寝突入。
気ままに過ごすのが今回の旅のプランだったので、
2人が昼寝の間、私はサーターアンダギーで一杯やってました(笑)
最近はすっかり下戸になった私、飲むのはもっぱらノンアルコール。
竹富ででノンアルコールを買える商店がなさそうだったので(笑)フェリー乗り場で買っておいたもの。
買っておいて正解!!
ひとりゆるゆると過ごしていると、窓の外から何やら音が・・・。
そう、このお宿の周辺は水牛車の観光コースにもなってるので、水牛車が通るたびに
三線をひきながら唄われる八重山民謡が聞こえてくるんです☆
島唄にサーターアンダギー。いいねぇ。
1時間ほどして2人が昼寝から目覚めたので、無料で貸してくれる宿の自転車で周辺散策へ。
夫はムスメを乗せることができる子供椅子のついたママチャリを、私も別のママチャリにまたがり出発☆
集落の砂の道。
自転車で走ってみると、これが案外難しくて(><)ハンドルをとられてまっすぐ走れない!!
ブレーキをかけても止まりずらいし、とにかくゲラゲラ笑いながら走ったのがこの上なく楽しかった(笑)
夫も「低速のほうがハンドルをとられるよ!」と私に適当なアドバイスをしてくるのですが
私はそのフラフラ走行さえも楽しくてしょうがない状態でした(^^)
そうこうしながら向かったのは島の西側にあるコンドイビーチ。
コンドイビーチは翌日海水浴を予定していたので、更衣室やシャワー室の下見もかねて。
真っ白な砂浜~~~!!!
とにかく遠浅で波もなく、静かなビーチ。
曇り空だったのに・・なんじゃこりゃ~~って思うくらい透明できれいなビーチ。
八重山の海ってすごい!!ここ、日本だよね!?
フカフカの白い砂浜。
こんな海見たら大人だって子供だって入りたくなっちゃいます!
ムスメもためらうことなくざぶざぶと(笑)
着替えも何も持ってきていなかったけど・・・気ままに、気ままに(^^;)
ムスメはあっという間にずぶ濡れ。
白い砂山やお団子がたくさんつくれる海。夢中で遊んでいました☆
手に持っているのはナマコ。
プニプニのナマコをギュッとつかんで、水をぴゅーっと出していたムスメ(笑)
でも最後はちゃんとナマコの団体がいる場所へひょいと放り投げて帰してあげていましたよ。
すごいなぁー、こんな場所が日本にはあるんだねぇ。
川平湾同様、快晴の空だったらどんなにキレイだったことか。。。
竹富にはこんな場所もあったんだなぁって、あらためて感動。
なんてきれいな島なんだろう・・・。
海水浴を予定していた翌日は雨の予報。
でも、コロコロと変わる島の天気にちょっぴり期待して、朝を待つことに!
つづく・・・。
宿のおかみさんがボードを抱えてお迎えに来てくれていました。
宿は島の最も中心部に位置する場所にある「ゲストハウスたけとみ」。
島のシンボルでもある「なごみの塔」のすぐそばにあります。
島の宿は民宿が大半で、最近になって星野リゾートの高級宿も登場したようですが、
散策に便利な立地と、島の空気をより身近に感じられるような雰囲気を優先して
こちらの宿を選んでみました^^
ついでにウチのような子連れの場合は、
泣いたり騒いだりする声で宿泊している方にに迷惑をかけてしまう心配もあったので
棟が分かれているここの宿がちょうどよかったんですよね~。
宿の正面。
門にはきりっとしたシーサーがいて宿泊客をお出迎え。
ちなみに生きている守り神もいましたよ(笑)かわいい~~^^
全部で7室あるお部屋は、2部屋で一棟になっているようです。
私たちが宿泊した2日間は満室ではなかったようで、一棟一組くらいの状態となり、
気を使わずにゆったり過ごすことができました!
畳敷きの部屋には各部屋にミニキッチン、ユニットバス、冷蔵庫、レンジなどがついていて
民宿でありながらプライベート性もあり、
ミニ縁側のような小上がりから直接部屋に入れるので、たとえ海遊びで子供がずぶ濡れ状態でも
すぐに部屋に入れて便利でした(^^)
宿に到着したのは昼過ぎ。
ムスメと夫は畳でごろごろしているうちに2人そろって昼寝突入。
気ままに過ごすのが今回の旅のプランだったので、
2人が昼寝の間、私はサーターアンダギーで一杯やってました(笑)
最近はすっかり下戸になった私、飲むのはもっぱらノンアルコール。
竹富ででノンアルコールを買える商店がなさそうだったので(笑)フェリー乗り場で買っておいたもの。
買っておいて正解!!
ひとりゆるゆると過ごしていると、窓の外から何やら音が・・・。
そう、このお宿の周辺は水牛車の観光コースにもなってるので、水牛車が通るたびに
三線をひきながら唄われる八重山民謡が聞こえてくるんです☆
島唄にサーターアンダギー。いいねぇ。
1時間ほどして2人が昼寝から目覚めたので、無料で貸してくれる宿の自転車で周辺散策へ。
夫はムスメを乗せることができる子供椅子のついたママチャリを、私も別のママチャリにまたがり出発☆
集落の砂の道。
自転車で走ってみると、これが案外難しくて(><)ハンドルをとられてまっすぐ走れない!!
ブレーキをかけても止まりずらいし、とにかくゲラゲラ笑いながら走ったのがこの上なく楽しかった(笑)
夫も「低速のほうがハンドルをとられるよ!」と私に適当なアドバイスをしてくるのですが
私はそのフラフラ走行さえも楽しくてしょうがない状態でした(^^)
そうこうしながら向かったのは島の西側にあるコンドイビーチ。
コンドイビーチは翌日海水浴を予定していたので、更衣室やシャワー室の下見もかねて。
真っ白な砂浜~~~!!!
とにかく遠浅で波もなく、静かなビーチ。
曇り空だったのに・・なんじゃこりゃ~~って思うくらい透明できれいなビーチ。
八重山の海ってすごい!!ここ、日本だよね!?
フカフカの白い砂浜。
こんな海見たら大人だって子供だって入りたくなっちゃいます!
ムスメもためらうことなくざぶざぶと(笑)
着替えも何も持ってきていなかったけど・・・気ままに、気ままに(^^;)
ムスメはあっという間にずぶ濡れ。
白い砂山やお団子がたくさんつくれる海。夢中で遊んでいました☆
手に持っているのはナマコ。
プニプニのナマコをギュッとつかんで、水をぴゅーっと出していたムスメ(笑)
でも最後はちゃんとナマコの団体がいる場所へひょいと放り投げて帰してあげていましたよ。
すごいなぁー、こんな場所が日本にはあるんだねぇ。
川平湾同様、快晴の空だったらどんなにキレイだったことか。。。
竹富にはこんな場所もあったんだなぁって、あらためて感動。
なんてきれいな島なんだろう・・・。
海水浴を予定していた翌日は雨の予報。
でも、コロコロと変わる島の天気にちょっぴり期待して、朝を待つことに!
つづく・・・。
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プロフィール
HN:
かもめ
年齢:
49
性別:
女性
誕生日:
1975/11/12
趣味:
写真 海 手づくり
自己紹介:
浜松市北区在住。
小さな平屋で
子育てを楽しんでいます。
小さな平屋で
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