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かもめごよみ
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3日目の朝。

前日食べることがかなわなかった
『山田商店』のじゅーしー(沖縄風炊き込みごはん)おにぎり。

しかしながら朝食ビュッフェにじゅーしーがあったので、
この日は和風メニューを選んで和朝食といきました☆

『ゆしどうふ』も、みそ汁の中に入れたら甘くて美味しい!
 朝食ビュッフェは島野菜メニューも充実していて、朝からお野菜たっぷり。
贅沢気分になれます。自分じゃこんな品数用意できないですからね~~(^^;)



滞在中、唯一曇り空だったこの日の朝。
この日は北部を中心にお出かけ予定。
 
朝イチで向かった先は古宇利島(こうりじま)。
10年前に行った沖縄旅行では存在すら知らなかった離島ですが、
嵐のCMでメジャーになったようですね。

 恩納村から北上して名護市へ入り、
そこから屋我地島(やがちじま)を経由して古宇利大橋を渡っていきます。

この経由した屋我地島は、まさに沖縄らしいサトウキビ畑だらけののどかな島。
道路の両脇にワサワサと生えるサトウキビを眺めては
車内で『ざわわ・・ざわわ・・・ざわわ』と生BGMが(笑)

女子旅行はこういう妙なテンションが楽しいですよね(^^)ふっふっふ。

本島の中でも海の色が抜群にきれいだと言われている古宇利島。
しかし、この日はあいにくの曇り空。。。

古宇利島だけはぴーかんのお天気で臨みたかったのですけどね~(^^;)
まぁこればかりは仕方ない!!

さ、これから橋を渡るよ~~!!というまさにそのタイミングで、
若干ではあるけれど、日が差してきたんです!!
わずかに青空も見えた~☆

 

↑この正面に見える建物が『古宇利オーシャンタワー』。
このタワーから橋を見下ろすと・・・



こんな景色~~~☆
曇り空でもエメラルドな海の色!!橋の両側には白砂のビーチも見える♪
ぴーかんだったら最高の景色なんでしょうねぇ!
 
オーシャンタワーでは、
ツアーについていたクーポンで、美味しいパイナップルジュースがいただけました☆
 




さて、ひと休みをした後は・・・CMに登場したというハートロックへ。
またしてものどかな『ざわわ・ロード(勝手に命名 笑)』を走り
ティーヌ浜の駐車場へ。

よく見ると、けっこうな台数の『わ』ナンバー。
『恋愛成就』の人気スポットだけあって若い人が多いのかな!?
海の家っぽいお店には『ティーヌ浜』ならぬ『テーヌ浜』の文字が!!
ティーヌ?テーヌ?どっちなんだ!?
 

↓ こちらの看板は『ティーヌ浜』。

 
 
浜への階段を下っていくと・・・見えてきた!!



ハート型の岩 → ハートロック♡ てなわけです。
青の洞窟もそうでしたが、琉球石灰岩というのはなかなか面白い形状が多いですね。
波の浸食でこうなったのかな?



嵐のCMはまさにこの浜。
北風が強い日だったので波が高めでしたけど、、、
母娘で嵐好きのSさんは『ムスメに自慢できるぅ~~♪』とニヤリ☆
 
私もせっかくだからと、
将来ムスメの恋愛が成就しますように~とお祈り。

そんな傍らで、若いSちゃんが『ハート形のサンゴ見つけた~♡』とウキウキ。
他のメンバーから、
『あぁ、これはもう帰ったら子供増えちゃうねー♡』とからかわれてたっけ(^^*)

若い女の子たちに混じりながらハートロックを拝み、
潮風で髪がゴワゴワ、肌はベタベタ、足下は砂まみれになってきたところで主婦は退散。

帰りにも看板を見つけましたが・・・やっぱり『テーヌ浜』。(←気にし過ぎ 笑)

 

古宇利島は昔はなーんにもなかった島のようですが、
橋でつながり、オーシャンタワーやカフェができ、
今や人気のドライブスポットになった島みたいですね。

確かに何にもない島ですけど、
海の色やのどかな景色を楽しめる小さな宿も存在するようで、
私としてはそんな宿がちょっと気になっています(^^)


→ つづく。
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都会的な浦添市から北東方面へすすみ、
この日最後のお出かけとなる浜比嘉島(はまひがじま)へは
海の上を走る『海中道路』と『浜比嘉大橋』を渡って入ります。



そしてココでも面白い出来事がひとつ。
海中道路を渡る手前あたりから、次々に登場する『浜比嘉島名物 たこめし』の看板。

行けども行けども連続するように登場する道路わきの看板。
『たこめし』『たこめし』『たこめし』『たこめし』『たこめし』・・・

何度も目にしたことで、
島に入るまでに頭の中は『たこめし』でいっぱい(笑)
洗脳されました。もう『たこめし』を食べて帰るしかない!と車内で大盛り上がり!

浜比嘉島に入るとすぐに集落らしき建物がちらほら。
赤瓦屋根と石垣という昔ながらの比嘉集落の風景が目に飛び込んできました。

集落の近くに漁港があり、そこに車を停めて散策を開始。



日が傾き始めた時間の潮風はすこしぺたぺたとしたけれど、
それも含めてこの島の景色なんだな~と思えてくるくらい、スローな街並。
 






 

何だろう、この集落は癒され感がハンパない!

この島ではごく当たり前の日常の風景なんでしょうけれど、
古民家と石垣、経年したコンクリートの色合い、
傍らに生える植物たちが街並みに調和している感じや、昼寝をするネコ。

時間が止まったようなローカルな雰囲気にすっかりハマってしまった私。

いつも離島に来て感じるのは、故郷でもなんでもないはずなのに
『懐かしい』と思う感覚。

ただいま~ おかえり~ な風景なんですよね。前世はこのあたりの人間だったのかしら(笑)

集落に住むおじいにも出会い、
なぜか『ハニ~~♡』と言われた私(^^;)

そのおじいに『カニ食うのか~』と話しかけられ、カニ???となったのですが、
あとで調べてみたらカニそばとか、カニ料理があるんですね、浜比嘉島には。
『たこめし』だけじゃなかった!!

集落を後にして、島の神『アマミチュー』が祭られている場所へもお参り。





その後、もう一つの集落のほうにも移動して夕焼けに染まる浜辺へ降りてみました。 

 





まさに夕暮れ時。
みんな思い思いにサンゴを拾ったり、小さな生き物を見つけたりして過ごしました。
とても静かな海。

Kさんは赤い人の形のようなサンゴを見つけて『赤子』と呼んでいたっけ(^^)
でも、子どもが宿ると大変だからと砂に戻していたような(笑)

キレイだったな~。

で、肝心な『たこめし』はというと・・・看板の示すお店はすでに閉店。
ガーン。16時閉店って。
島のお店は閉まる時間早いよね~~(^^;)

てなことで、、、
夕食はうるま市内でタコライスやさんを検索した結果見つけたTACOS『サボテン』。



タコライスとタコスのセット500円。
ワンコインでお腹いっぱい!つくってくれたお兄さんもイケメン!沖縄最高~~♪

『たこめし』は『タコライス』へとなったのでした~☆(^^)

そうそう、ひとつ書き忘れたことが・・・ヤギ!

浜比嘉島にはヤギと浜辺を散歩できるという『ちゅら海ファーム』があるんですが、
出発前に電話してみたところ、
『今日は用事があってお休みしてるんですー』とおじさん。

よいです、よいです。またいつか遊びに行きますから(^^)


→3日目に続く。


シュノーケルの後は、そのままの足で『山田商店』というローカルなお惣菜屋さんで
お昼ご飯を買おうと決めていた私たち。

が!!到着してみたらやっていない(TT)
おばさんが一人でそろばんはじいているようなお店だったんでね。
じゅーしーおにぎりを買って部屋食~の目論見がぁ・・・残念。。。
 
仕方なく近くにある沖縄そば屋さんに立ち寄り、
早めのお昼ご飯にしてしまいました(^^;)

すでにお店には結構な人が来ていて、私たちは外のテント席で。
プラケースの中に箸やグラスが入っていて、お茶はウォータークーラーに。
このセルフな感じも沖縄らしい(^^)

 

『なかむらそば』で食べたソーキそば600円。



しっかりした歯ごたえの麺にスッキリ目のスープ。ごろっとしたソーキ。
シンプルイズザベストな沖縄そばですねー。紅ショウガを入れていただきました☆
 
そばをお腹に収め、ゆったり過ごしていたら、、、
別の席に置いてあったソーキの骨をカラスが持っていくではないですか!!
生ごみが減って一石二鳥!?(笑)

さて、いったんホテルに戻り水着を干してから、化粧&コーヒータイム。
みんなの体力も問題なさそうだったので、身支度を整えていざ出発~。

恩納村から南下して、まずは浦添の外人住宅が並ぶ『港川サイドステイツタウン』へ。

航空写真で見て見ると四角い小さな平屋がポコポコと並んで、何とも言えないかわいさ。
外人住宅をショップに改装しているようで、どこかアメリカンな雰囲気もあり
とても個性あふれるエリア。

このフェンスの感じとかたまらないわ~。

『ポートリバーマーケット』→陶器やグラスなど独自のセレクトショップ




 

『イッペコッペ』→天然酵母のパン屋さん

 




『リンリンベルクローゼット』→アメリカの古着&雑貨



お店はいろいろあるけれど、どちらかと言えばカフェの数が多いのかな?
中をのぞいてみたいけれど、、、、残念ながらお腹は空いてないし(笑)
でもいい香りは漂ってくるし(^^;)

建物を見て回るだけでも楽しいエリアですね。
味わいのある四角いコンクリートの平屋は住んでみたくなります。
外人住宅というだけあって、平屋だけど天井は高い!
 
散策するならコインパーキングの利用がいいようなんですが、、、
私たち、コインパーキングを見つけられず(泣)
お店の駐車場をその都度利用しましたが、帰り際にようやく発見。。。
なんてこった~~(><)

浦添~北谷エリアは、夕方近くはものすごい渋滞になると
ダイビングショップの方に聞いていたので、
なるべく明るい時間に見て回るほうがよさそうです。

周辺の道路(58号)は、昼間にもかかわらず相当な車の量。
片側3車線な上に密な走りをする地元のドライバーさんたち。
普段田舎道しか運転しない身としては、けっこうドキドキしながら走りました(^^;)

明るいうちに渋滞エリアを脱出し、
向かったのは『海中道路』で行く浜比嘉島(はまひがじま)。
この日最後のお出かけスポットです。

→つづく。


2日目。
この日は目的があって早起きをした私たち。
朝ごはんはきっちり6時半にスタート。



『外が気持ちいいですよ』と案内されたのはオーシャンビューなテラス席。
日が明けて間もない時間のテラス席は、サラ~~ッとした風が心地よくて☆
暑くも寒くもなく、ほんとに気持ちの良い朝でした☆

↑ さて私はどれでしょう?
えぇ~、右奥に座ってるネイビーのボーダーです。(^^)

朝食はビュッフェスタイル。
豊富な種類の上に毎日メニューが変わり、どれを食べても美味しくて!!
滞在中のほとんどが朝から食べ過ぎてしまうことが多かったっけ(笑)





で、朝ごはんをしっかり食べて向かったのは・・・
ダイビングショップ『GREEN GRASS』。

4人で朝一番の『青の洞窟シュノーケル』にチャレンジしたのです。

ブランクダイバーの私にとってもシュノーケルがちょうどよいウォーミングアップに
なるような感じがしていたので、みんなでやろう!と推していたものの、
40代の2人(Kさん&Sさん)は計画段階から『できるかな~』と不安が募る一方。

でも、沖縄に来て海に入らないのは本当にもったいないので(^^;)
すでにやる気満々の30代前半Sちゃんと猛プッシュ(笑)
結果、ドキドキしながらも一緒にやってくれることになりました♪

ショップのスタッフさんお薦めの朝8時集合のツアーへ出発した私たち☆
ショップに到着すると、自分に合った度入りのマスクなどを選び、ウェットスーツに着替え、
港から船に乗り5分ほどの真栄田岬へ。

いよいよだねーと、ドキドキ。
少し波がある日だったので、上下の揺れで身動きが思うようにいかなかったものの、
インストラクターさんが4人を浮き輪につかまらせてくれて洞窟内へ誘導。

Kさん&Sさんは緊張しつつも、こんなに魚がいる!!と透明度の高さに歓喜☆
私も久々の海にワクワクが止まらずハイテンション ↓ ↓(^^)

 

『青の洞窟』と言えば、名前の通り感動の『青』に出会える場所。

いざ、洞窟内へ入ると、、、
OKを出すまで振り返らないでくださいね~と言われるまま、
一番きれいに見えるポイントまで後ろ向きで進みながら移動。

はい!イイですよ~!!のOKが出て振り返ると・・・



 

うを~~~~~~~~~!!

キラッキラのブルーが目に飛び込んできました☆

『今日は最っ高のコンディションです!』とインストラクターさんも太鼓判☆
そりゃあ、年甲斐もなくピースもしちゃうというもの(笑) 

前日と前々日は波が高くて洞窟ツアーは中止になっていたとのことで、
この日も8時集合のツアーのみが催行となったようでして、、、。

本当にラッキーでした☆
こんなに透明度が高いのは年に数回あるかないかぐらいだそうで(^^)

クリアーだし、キラキラだし、とにかく青!青!

と、どう表現するのが一番適当なのかわからないけど(笑)
とにかくきれいでした~~~!!

感動の『青』を味わった後は再び洞窟の外へ泳ぎだし、、
(私たちは浮き輪につかまっているだけですが 笑)おさかなの餌付体験。





いや~寄ってくる寄ってくる ♪ 本当にすごい透明度。
エサはお麩でしたが、最後は指をかじられました。
私の指がお麩に見えたのかしら(笑)

ウミガメなんかもフツーに泳いでいるんですね~。
あ~癒された~~。たぶん次は絶対にダイビングにします、私(^^)。

一番不安がっていたKさんも、『毎日海でもいいくらい!』と。
みんなでチャレンジしてよかった~~☆

そうそう、沖縄人である船長さんやインストラクターHさんと会話をする中で、
『やっぱりこの人たちは沖縄人だっ!』と思う面白いシーンもありまして、、、


Hさん『シュノーケル後の予定は?』

私たち『浜比嘉島へ・・・ヤギがいるらしくて~』

Hさん『食べに行くんですか~(^^)』

私たち『いえいえ(否定)!!』


と、コントのような会話でしたが(笑)
ホントに食べるんですねー、ヤギ。
お祝いの席では『ヤギ汁』が出てくるんだとか。

『ヤギは食べ物です』と断言していたインストラクターさん☆
海猿な雰囲気とのギャップがおかしくておかしくて(^^)
貴重な経験をさせてもらいました~。

今回お世話になったダイビングショップ『GREEN GRASS』。

初心者が多かったということでベテランインストラクターHさんを選んで頂けたようで(^^)
とても丁寧なガイドをしてもらえて大満足☆
インストラクターHさんが主婦4人のハートをつかんだのは言うまでもありません(笑)

そして・・当日までメールのやり取りをしてくれた女性スタッフのMちゃん。
彼女が毎回とても丁寧に返信してくれるので、何~の不安もなく臨めました。
ショップもきれいなんで、女性グループで行くならかなりおすすめだと思います!!

しかし・・・沖縄の女の子ってなぜこんなにもかわいいんだろ~~。


この日、シュノーケルが終了したのは10時半。まだ10時半!!
 楽しみはまだまだ続きます☆


→続く。
今回の旅行の満足度が高かった理由のひとつがホテル。

おそらく家族旅行だったら選択していなかったであろう大人リゾート系。
当初予定していた7月では予算オーバーで手が出せなかったホテルが
10月に延期したことによって、あれ?手が届くかも!?となったわけです(^^)

社員旅行とはいえ、一度はキャンセル料が発生していたので、
2人部屋→4人部屋に変更して予算を抑えつつ、
快適そうなホテルを~~と探していたところ見つけたのが・・・
恩納村の『カフーリゾート・フチャクコンドホテル』。

恩納村で連泊する予定でいたので立地もバッチリ。
秋は修学旅行シーズンでもあるので、
修学旅行生でウジャウジャになっていなさそうなホテルにしたことも大当たりでした!



『カフーリゾート・フチャクコンドホテル』は、
ゆったりとした部屋のつくりが魅力の滞在型ホテルのようで、
赤ちゃん連れの若いファミリーやじじばばが一緒の3世帯グループをよく見かけましたが、
すべての場所がと~~っても静かに過ごせるホテル。

全体としてはかなり大きなホテルにもかかわらず、
エレベーターの混雑もなければ、朝食の行列もなくて快適☆

私たちが泊まったお部屋は、ホテル棟7階の4人部屋。
室内に入った途端『きゃ~~!!』という歓喜の声が上がるくらい、広々としたお部屋☆
みんな口々に『住める~~!!』と(笑)
 
ベッド4台、ソファセットにキッチン、ダイニングテーブルまで。
 私と後輩Sちゃんはこっちのベッド。
 


もう2人(Kさん&Sさん)は仕切られたもう一つの寝室で ↓(^^)

 
 
バルコニーにはオサレな椅子も☆
 


何だこりゃ~!!なホテルでテンションあがりまくりの4人でした☆

出発の日は、
みんなそれぞれに保育園や学校に子供たちを送り出してから集合したので、
那覇へは夕方ごろ到着の便で。

恩納村のホテルに着いたのは19時を回ったころだったので、
連泊特典のディナー券を使ってホテル内で夕食をとりました。

 

 

『ニヘデビール』という地ビールをすすめられて飲んでみたら・・・まぁ飲みやすい!
普段アルコールを飲まなくなった私でもぐびぐびイケる感じ。

これを片手にまずはおつかれさまの乾杯(^^)
ディナーは沖縄料理の人気メニューがたっぷり入った満腹コースでした☆
 
食後、ふらりとテラスを散策。
すると・・・!!

またまた『なんだこりゃ~!!』な景色が(笑)



どこもかしこもリゾート感満載~~♪

やっぱり庶民なのね~、私たち(笑)
はしゃがずにはいられませんでしたよ(^^;)

 

今回の旅行では沖縄らしいローカルさと自然の美しさを楽しもう!と計画したものの
初日からすでに非日常感を存分に味わえて、幸せに浸る主婦4人(笑)

 この時間が終わらなければいいのにねぇ・・・と思いながら
フカフカのベッドで休みました☆
 
→2日目に続く。
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プロフィール
HN:
かもめ
年齢:
48
性別:
女性
誕生日:
1975/11/12
趣味:
写真 海 手づくり
自己紹介:
浜松市北区在住。
小さな平屋で
子育てを楽しんでいます。
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